普通の男の子
久しぶりに廉くんを思い出しました。
ずっと心の中にはいたけど色々振り返ったり…
関ジュのときのを見たり…
まだ中学生の廉くんは素人感満載でただの男の子。東京行ってから松竹よりもたくさん入る会場で多くのファンを背負って立ってる姿みたら廉くんしんどくないんかな?ってふと思いました。廉くんはかっこいいしアイドルやけどどこか普通の男の子なのに東京行ってから普通の男の子じゃやっていけないとこがあって、この子の未来は普通じゃないんやろなぁと思うとどうにかしてあげたいと思うけどどうにもできなくて…
ここまできたらジュニア辞めるとなっても大変なわけでもう普通の生活が戻ってこうへんと思うと廉くんはすごい世界に飛び込んだなと。
廉くんには普通の幸せがあってほしい。
普通の男の子として生きてほしい。
いまこのジュニアの生活が本人が楽しいならいいけど私のフィルターかもしれへんけどどこか寂しそうに見える。これは関西戻ってきても消えることがない気がする。
1度上り詰めてしまったとこから降りるのって大変よな。廉くんが背負ってるものを下すときっていろんなものを犠牲になるよな。
でも私はいろんなものを犠牲にしてまでも廉くんは自分が思う幸せを貫いてほしい。
永瀬廉くんに恋して4年。
今日10/3で廉くんに恋して4年なりました。
色々と思うことがたくさんある4年でした。
出会いはまいじゃに初回放送日。
もともと7WESTから始まり関西ジュニアは好きで緩くファンでした。
同時に同じ部活の子がSexy Zoneが好きでゲストに出るから見てという事で見ました。
そこから私の全青春と全恋愛と全生活が廉くん中心になってしまいました。
そこから半年ほど経ち2013年。
JW感謝祭でオープンニングを飾ったまいじゃにメンバーたち。
関ジュコーナもJWも豪華なステージ。
掛け持ち(というかメインのヲタク)であるHey!Say!JUMPのバックにまだ関ジュが付いていました。
京セラドームで目の前にまいじゃにメンバーが来たり関ジュの歌を歌ったりと立て続けに関ジュくんとの思い出が増えていくばかり。
詳しいことは全部は覚えてないからサラッと(笑)
まいじゃに魂は外れて行けず…
もちろん松竹座には何度も足を運びました。
でも最後に会ったのは2014年を12/17クリパ
このクリパも落選しまくって残ったのがこの日だけ。大好きな廉くんの姿があって大好きな6人がいて…
まさかこのときはこの光景が二度と見れないものだなんて思いもしてませんでした。
春は全滅して行けず…平野くんも出演せず…金内くんも退所という考えてもいないことが起こりその場に行けなかった自分を悔やみました。
無理やりでも行けばよかったって未だに後悔してます。正直夏もすぐあるしと思ってました。
このときに関ジュの次はどうなるかわからないということを痛感しました。
この春を機に廉くんにとって怒涛の毎日が始まりました。正直なんで大阪で会えへんの?なんで東京なんかいくん?DREAM BOYSってなに?しょうもない!って毎日思ってたし辛くて泣く毎日で何見ても泣いてしまってなんで東京で露出増えてるん?おかしない?って思う毎日。
私は廉くんが東京で活躍することを一切受け入れず全くコンサートや舞台の情報を知らずのままです。東京で活躍する姿を見に行くことは東京ジュニアとしての永瀬廉を認めたことになるからまだ私は1回も行ったことがありません。
大学受験
正直勝手な推測やけど大阪におるときは多分ここ行くやろなという目星はついてました。
私立やって廉くんの中学からの勉強の感じとか高校での感じとかから多分こことまさかここかな?という二択でした。
私も合わせたわけではなく最初から私立の大学でその2つに絞ってました。
廉くんもそこに行く程で勝手に妄想を膨らましてましたがまさかの東京という想定外にちょっぴりやる気がなくなった私。同い年を応援するということはこういうことも起こるわけで正直大阪にいたから一緒の大学行けてたかなぁと思う。まだ0.00000000001%の可能性で大学で関西戻ってこうへんかなと思ってる。
でも無理なんもわかってるから私は大学入ったら廉くんとのこの恋を終わりにしようと思う。
廉くんが東京に行った時からこんな辛いのは嫌やから絶対高校生の間までしか好きでいないと決めてました。やめれそうにないけど絶対辞める。
けど、好きになって最近はしんどいことばっかやったけどいま振り返ると最初は本当に頑張る糧で、同い年して刺激をくれる存在で、時には必要以上に近く感じてしまって青春を捨ててしまったとこもあるけど(笑)
見るたんびに廉くんに気づいてもらえるように可愛くなりたい!とか見た目だけじゃなくて勉強もちゃんとして中身も外見も磨きたいと思えたし、廉くんが中間テストクラス2位やったときに、忙しいのにすごいなと思って自分なんて暇やのに2位も取れへんし廉くん見習って頑張ろうって何回も思ったし、いままで学校の子を好きになったこともあったけどやっぱり廉くんより好きになった人は出会えなくて、絶対同じ大学行ってちょっとでも近くにちょっとでも気づいてほしいって思ってた。ずっと続くと思ってた大阪生活がなくなって、
東京行ったときはほんまに嫌いになってやろうと思ったけどなれなくて、どんどんかっこよくなっていくのと同時にどんどん増えていくファン。関西時代を知らんファンが増えて行って関西で待ってるファンはなかなか会えなくなって…ちゃんと勉強してたのに高校も全日制じゃなくなって(?)大好きは廉くんの姿は変わってしまったけどたまに出してくれる変わらない廉くんの姿と関西を想う気持ちとかファンを想う気持ちとか、期待以上にファンに優しいとことか遠くてもやっぱり変わらない廉くんがいてどうしても嫌いになれへんかった。
最近は努力してるのが前面に出てるしチャラいのに真面目で努力家ですぐ悩むくせに寝たら忘れるとか言っちゃうし左利きやし身長も175まで伸びちゃったし指輪もネックレスも付けだしちゃうけど何しても私のドンピシャのタイプであることには変わりません。
廉くんは関西のトップで走り抜けて欲しかった。過剰な仕事の量とか過剰な期待に苦しんでほしくなかった。キラキラアイドルやのにどっか普通の男の子であってほしかった。大好きなお友達と大好きな学校の食堂で昼休みを楽しみに高校行ってほしかった。
色々と思うことはあるけど同じ高校3年生としてそう簡単に現実が変わらんこともわかるし自分で大人を動かすことも無理やし思ってるとこが100%通らない現実なのもよくわかる。だから私はちょっとでも廉くんが幸せになってくれて、1回でも多く笑えて楽しいと思える日々を願います。
4年の日々の半分ぐらいは東京やし辛くて受け入れられない日々やったけど本当は幸せが溢れてたし絶対全永瀬担の中で廉くんを想う気持ちは誰にも負けてなかったと思う。
言葉にはできないほどの感謝と思い出とある意味いい青春をくれてありがとう。
これからもずっとタイプであって逃げられへんし大好きな存在には変わりません。
でも今年高校を卒業するときに廉くんからちょっと離れようかなと思ってます。決して嫌いになるわけじゃないよ。自分の違う幸せを見つけたいだけ。恋して5年の10/3は迎えられへん気がするから今回たくさん思いを書きました。
こんなちょっとじゃ足りないぐらい想いはたくさんあって本当に大好きな存在で関西での思い出しかないけどその思い出は一生誰にも変えられない思い出でこれからも史上最強の男です☺︎
これからもずっとキラキラしてて普通の幸せが廉くんに訪れますように。
Mr.KINGと関西ジュニア
毎度毎度同じようなネタで申し訳ない。
ただずっと言いたかったことは
Mr.KINGは天才と努力でできてる実力派という解釈がどうも気に入らない。
関西ジュニアにいた平野と永瀬は関西ジュニアの頃から秀でてるものがあった。
ただMr.KINGができたことで実力以上のステージを用意してもらって人が開いてくれた道を人が敷いてくれたレールを自分という電車を運転してるだけで要は基盤となるものを作ってもらったのは他人。
関西ジュニアは実力があっても毎年ある意味安定したステージを用意され自分たちの演出を最大限披露する。
誰も開いてくれないレールも敷いてない、なんなら電車もないような状態で前に進んでるのが関西ジュニア。なにをするにも自らつかみに行かないといけない。
だからMr.KINGやキンプリが評価されてるのは実力じゃない気がする。虚像。だれか見知らぬ大人が作り上げてここまで来たようなものにしか見えない。周りが過大評価しすぎ。
ただ天才2人と普通の永瀬という状態で努力して苦労してたのはファンとして知ってる。
東京の努力は消えていかないようにする努力で
関西の努力は輝くための努力。
だから関西ジュニアが劣ってるだの東京ジュニアが勢いあるだのそもそも同じ天秤に乗ってないねんから評価しようがない。
何が言いたいかって関西ジュニアは最高だということ。もっと関西ジュニアがメディアから評価されてほしいということ。
平野が東京ジュニアかで荒れてる件
先に述べておくが私はもうどっちでもいい。
そら関西にいたほうがいいけど平野が帰ってきたとこで金内はいないし、元の勢いの関西ジュニアが戻ってくる可能性も感じられない。
ここまでファンが求めても叶わんということはもう時の流れに任せるしかないということで私自身関西か東京かの問題はもう諦めてる。
ただ平野が『いまは東京ジュニアです』という発言に東京ジュニアじゃないよっていう意見はおかしい。
だって東京ジュニアであることは事実。
仮に純粋な東京ジュニアじゃなかったとしても少なくとも今は関西ジュニアではない。
菊池の『そもそも東京ジュニアかっていう問題』っていう発言は逆に関西担からすれば嬉しいことじゃないの???まだそういう曖昧な認識を持ってくれてる人がいてありがたいことじゃないの???
小瀧の『魂売ったな』は酷いかもしれへんけどある意味事実なとこもあるかもしれへんやん。未成年やしジュニアやし前まで名古屋から大阪通っててんならなんぼでも関西にしようとしたらできたかもしれへんのに東京いっちゃったからね。一般の関西人でも関西愛は強いからね。
WESTがずっと大阪大阪、関西関西言うてくれてたのに出て行った平野のことは複雑なものに映ってるのは事実やろ。
そもそも関西担とか関ジュサイドは魂売ったと思われても仕方ない。仮にほんまに親の都合やったとしても。
関西ジュニアを作り築き上げて10年も色々抱えながらBADを始め色んな人が守ってきて、ようやく軌道に乗ってきてデビューしたあとに直接バトンをもらったまいじゃにメンバーはそのバトンを持って走らんかったから。
そら全員が走りたかったはず。関西ジュニアで頂点取りたかったはず。でもこれができなかった理由に平野と永瀬は少なくとも関わってる。
本人たちは自分らがこういう運命に変えていったとどれほどわかってるんやろう…
私はどっちにしろ大好きなのは永瀬であって平野も大好きやけど結局は残された関西ジュニアを応援したいと思う。
本題は、
なにより橋本の『それはお前の都合だろ』っていう発言が1番問題やと思う。
確かに本人の都合やったかもしれへん。
東京ジュニアの平野紫耀が好きな人にとればいつまでも関西のこと小出しにしてウザいと思うかもしれへんからお前の都合で東京に来たっていう発言にはよ割り切れっていう意味で拍手が起こるかもしれへんけど、関西担にとれば気づいててても気づきたくなかったことで、本当であってもウソであってもこの件が笑いにできるほどいまの関西ジュニアも処理しきれてないし、まだデビューしてない限り希望を持ってる人がいるねんからその発言はどうかと思う。
ていうか、ジュニア相手に答えられへんような状況にトドメ刺す発言をしたことが1番の最低やわ。
そのあとの照史くんの発言やっぱりトップで走り続けてきて関西ジュニアの頂点であるだけの心の広さもあり、苦労してきたから言えた発言やったと思う。
あの言葉でその場にいた人はみんな救われたんじゃないかな。
そろそろこの関西関東説、もう決着はついてるねんから本人の口からはっきり言えばいいのにって思う。
平野も永瀬も普通のジュニアと違ってトップに立つ人間やねんから、複雑な気持ちを抱えたままのファンがいて、関西戻ってきてほしいって言われ続けてるような環境で上に登りつめていくよりも全部言ってそれで理解してくれたファンを抱えて、関西担からも応援してもらえるような環境で上に登りつめていったほうが気持ちいいと思うよ。
関西ジュニアの在り方。
どんな時代が来ても
頂点にBADがいて次に7WESTがいて、それに続くジュニアがたくさんいる。
直接的にバトン受け取ったまいジャニメンバーはちゃんと受け取ったバトンを持って走るべきだったよ。
今は形は違いながらも走ってるけどいつかまた一緒に走ることができたらいいね。
2013から3年経った今回は少し関西ジュニアに希望が持てるものでした。
なんかちょっと嬉しかったし頑張って2013年でも見てみようかな。
ここ2年のin大阪はなにか物足りなく満足いきませんでした。
in大阪が東京に侵食されたのは関ジュに問題があるんじゃなくて東京のデビュー組に勢いがなくなっただけ。
何も、意味はないけど永瀬たちもいなくなって、大好きだった関西ジュニアの在り方が変わってしまって、2013を観たくても観れない時が続いたけど、今回のin大阪をみてちょっと戻ってみようと思います。多分泣くやろうし、なんでって思うやろうし、やっぱりこうであってほしいと思うのには変わりないけど久しぶりに。
またヒマやったら感想でもがこう。
関西ジュニア
2013再来のin大阪
まだまだ2013ほどではないし、東京のデビュー組はいらんなぁと思うけどそれは置いといて…
私は基本的に東京ジュニアより関西ジュニアが好きで、ずっと応援し続けようって思うし、どんな時代が来ても続いていってほしいと思う。
関西ジュニア派としての意見やから捉え方は人それぞれやとは思うけど今の気持ち。
Hi!HO歌ったときに、メインのメンバーも減ったしwestもデビューしてるし変わったし下のメンバーも新しい子入ってきてるから全然違ったし寂しい気持ちもあったけどここまでメインが抜けて関ジュの支柱が崩れたと言われながらもまたここまで支えてくれて立ち直してきたんかなぁと思うとこの努力はもっと評価してほしいと思った。
今も思えば2013年の関ジュは無敵で自分らの手でなんでも掴んで行って全国ツアーもして、in大阪は年に1回しか出れへんって言ってたけど普通の少クラで準レギュラーまで持っていったし15分ぐらいやけど結構な頻度で出てたしすごいなぁと改めて思った。
(東京ジュニアあんまり好きじゃないからこんなん言えるけど)東京ジュニアは用意された舞台で大量型やからなんぼでも客は埋めれるけど関西ジュニアは松竹座しかなくて同じメンバーで何年もやって、次に幕が上がったときにはいなくなってるメンバーもいるなかで1回1回クオリティの高い舞台を全力でやってて自分たちで上に行くために自らの手で掴んで行ってて、東京ジュニアなんかよりもすごいと思うしこんな小さい世界で止まらんといてほしい。と思う。
今じゃ西のトップは西畑大吾で東は永瀬廉(ら)って言われてるけどそのトップは別れるべきじゃなかったよ。
いまの関西ジュニアでも十分上は狙えるけど永瀬廉と西畑大吾がセットでいることでもっと多くの人が感動できて笑顔になれてさらに輝きのある関西ジュニアになれたと思う。
お手紙書きましょうで
色々なことを乗り越えてきたって言うのに退所や永瀬のことも含まれてるかもしれへんけど、流星も小さいのに背負う覚悟してくれて、2人でやっていってくれて支えになっていこうとしてくれてありがとう。
年上のメンバーも色んなものを見てきてるのにずっと関西ジュニアを守ってくれてありがとう。
廉くんのことは4年前からずっと大好きで1番近くで見てたつもりやったし今も複雑で素直に応援はできひんけど好きやとは思う。
だけど、廉くんが活躍したりしてるのはそれはもちろん努力があって、その努力も色んなとこから感じれたし並大抵じゃないこともわかってる。
けど単独で1年中舞台に立って、自分の力でトップに立ち続けてキラキラ輝いててしょうもないことから笑いから真剣なことまで全力で仲間と笑い合ってできてますか??
申し訳ないし4年も好きやった立場の人からしたら共感してもらえへんかもしれへんけど、廉くんがこれから輝き続けるよりも関西ジュニアが輝き続けてほしいし、ずっと見守っていきたいと思う。
康二くんはこの春で大学卒業やから色々な憶測もあるし不安もあるけどそれでも関西ジュニアが大好きな康二くんを信じるしかないと思う。
ファンからしたら一時はどうなることかと思ったしもしかしたら限界を超えて限界の一線は切れてしまったかもしれへんけどそれでもまたいつも通りの関西ジュニアの姿が今日のin大阪で見れたということはちょっとでも長くこの景色が見れるかなと思う。
本人たちはファンが思ってる以上に腹くくってるかもしれへんし毎回毎回の公演が爪痕を残すようなパフォーマンスやからきっとやってくれると信じてる。
東京ジュニアに比べると劣等感や、平等な評価を受けないことは多々あるかもしれない。
だけど東京ジュニアよりも関西ジュニアのファンは熱くて、全員が大好きで、人情深いくて、関西ジュニアもファンもみんな目指してる先は同じで、みんなが1回1回幸せになるし、これからも絶対関西ジュニアでトップ目指そう!!!
止まるなよ!!!関西ジュニア!!!最強で最高の関西ジュニア!!!!!!
たまたま好きになった人がアイドルだった
リア恋っていうワードすら使いたくない。
ただ大好きで、たまたまアイドルと一般人というだけでリアルに恋をしてるのではなく普通に恋しているのだ。
最初は届かないこともわかっていた。
だけど想えば想うほどもしかしたら届くかもって思ってしまう。
そんな、もしかしたらも一瞬でなくなる。
瞬く間にどんどん上に駆け上がっていく。
それを一緒に上っていこうと思っていても気づいたらもう見えない距離になっていつの間にか大舞台で輝いていて、また苦しくなる。
この前まで私の前にいた姿はなくて、何か目の奥の濁ったとこが見えるような、何か消えそうなモノを心の内に秘めているような姿をキラキラした姿で消して今私の前にいる。
一瞬で遠くなっていく。遠くなったら離れようと思っていたのにそのときにはすでに遅くて、いつかあの日に戻ってきてって思う。でもそんなことできるわけもなく頂きに向かう姿を見守るしかない。
これが本当の君の幸せなのかと問いかけても答えは誰もわからなくて、本人も何が幸せなのかわかっているのかなぁとも思う。
同年代である10代が幸せだの色々言われてもまだまだ未知なんじゃないかなぁ。
未知なのに夢中にもがいてる姿は少し切なくて苦しい。
本当に本当に心の底から好きになった人には幸せになってほしい。
こんな好きな人には幸せになってほしいということなんか綺麗事だと思ってた。
だけど本当に好きな人には真っ白い心で普通の子と同じような幸せがあればな、と思う。
だけどその後ろに、幸せになるなら私が幸せにしてあげたいと思う。
私と幸せになろう。私が幸せにしてあげようと思う。
なによりもまず『君が好きだ』ということを伝えたい。なにも伝えずに終わりたくない。叶う気もないし叶えてもいらない。とりあえず好きだということだけを伝えたい。人生で1番好きになった君には『世界で1番好きだ。』ということを伝えたい。